語学レッスン事業の電話代行

こんにちは!オフィスソッカラ代表の渡邊明日香です。

昨年からのコロナ禍の影響でテレワークが浸透してまいりましたね。

今までリアル対面が当たり前だった打合せや面談など、
私の周りでもほとんどがオンラインへと変更になりました。
これはこれで場所移動にかかる時間がなくなり、
業務効率がアップした良い面だと思います。

 

しかし、そもそも対面サービス自体が主体である企業さん、
例えば、飲食業やスポーツトレーニング施設、エステ・ネイルサロン
等では即オンライン切り換え。。とはいきません。
まだまだ厳しい状況が続いています。

 

当社のクライアントにもそんな対面サービスを展開してみえる企業があります。
その企業では、「幼児向け英会話レッスン」を主体に行っていて、
昨年のコロナ禍においては、ほとんどのレッスンが開催できず、大きな打撃を負いました。

一部のレッスンをオンラインに切り換えて実施したものの、
相手が小学生未満のお子様ということもあり、画面に向かってのレッスンに集中できなかったり、
うまく参加できなかったりという悩みがあったそうです。

 

レッスン事業は、1年のスタートがほぼ4月からとなりますので、
現在は新年度顧客への集客真っ最中です。
昨年は問合せもまばらだったのですが、今年は例年並みの問合せ数があるようで、
昨年当初の、”なんでもかんでもリアルはダメ”という風潮から、
”感染対策をしっかりした上で、リアルにも参加していく”という流れに世の中の意識が変化しているように
感じられます。

 

学習塾や語学等のレッスン事業を展開されている企業さんは、
事業主自身もインストラクターとして活動されている場合が多いです。
当然、問合せが増える時期になると、レッスン中に電話に出ることができず、
新規顧客獲得に支障をきたす場合もあるとか。

 

そんな中、この企業さんでは当社の電話代行をご利用をいただいていますので、
体験レッスンのお申込みや、開催日や場所に関する質問等、
簡単な一次対応がきちんとできるようになり、今シーズンの顧客獲得は順調のようです。
私たち電話代行スタッフは、クライアント一社一社のスタッフであるという意識を持って、
丁寧な対応を心がけております。

主体業務にきちんと取り組むために、【電話代行】を活用するのオススメですよ!
お問合せフォームよりお気軽にご相談ください。