電話本数が少ないからこそ電話代行を使おう!
こんにちは!
オフィスソッカラ代表の渡邊明日香です。
貴社がもし電話代行を頼むとしたら、どんな状況を想定しますか?
中にはこんな方がいらっしゃいます。
「うちはまだ電話本数が少ないから、
営業マンが転送で受けるので電話代行は必要ないんだ。」
たしかに、一日の電話本数が1、2件、
あるいは1件も鳴らない日もある、といった場合、
わざわざ電話代行を頼むのは、経費の無駄遣いに思えるかもしれません。
でも、想像してみてください。
いつ電話をしても、外出先で営業マンが電話対応する会社と、
きちんと受付スタッフが応対してくれる会社。
どちらがちゃんとした会社に見えますか?
電話は目に見えない会社の”フロント”です。
いつも受付スタッフが気持ちよく挨拶してくれる会社だと、
お客様の信頼もグッと増すものです。
そして、私たち代行スタッフは、
お客様のニーズを最初にお伺いする”コンシェルジュ”だと思っています。
お客様の中には、
「営業担当に話すより、あなたに伝えた方が話が早いので」
なんて言ってくださる方もいて、
まさに”代行冥利に尽きる”なんて時もあります。
お客様のご要望を的確にお伺いし、
会話から感情を読み取り、
スピーディに適切に対応する
そんな事が可能になれば、
御社のブランドイメージも格段に上がると思いませんか?
電話代行はそんなブランド戦略にもお役に立てると確信しております。
まだまだこれから…と思っている会社さんこそ電話代行を是非使ってほしい。
そんな事を強く思う今日この頃です。